さぁいよいよ100年ぶり花の都パリ開催2024夏季オリンピックまで1週間ほどになりました。今回は姉 五輪金子（いつわきんこ）が熱中症で緊急搬送されましたので、妹 五輪銀子（いつわぎんこ）が代役を務めさせていただきます。

1998年3月16日生まれ北海道出身、2022年の世界選手権（米オレゴン）で3位に入り、投てき種目で初めて日本女子のメダルを獲得、翌23年の世界選手権（ブタペスト）で優勝し世界のトップレベルに躍り出る、身長1m79cm 北口榛花（はるか）26才、まさに日本女子陸上界のエース出陣。

なにがいいってもちろんパワフルな投てきもさることながら、あの笑顔スマイル最高ですね。もし私に財力があれば、ぜひスポンサーにならせていただきたい。で、ユニホームの片隅に「Mの月」のワッペンを貼ってもらったらこの上なくしあわせです。

私の予想では、66メートル70センチラインが優勝の鍵かと思ってますが最大のライバルは ルイスウルタド（コロンビア）なんか見ているだけで100メートル投げそうな感じですね。

どっちにしても真夏のパリの下で理想の放物線を描いてほしいです。そしてその後にあの会心のナイススマイルぜひみせてください。

北口榛花、ウナギ同様いままさに旬です！
あぶらのり切ってます！！

次回は「男子バスケットボール」です。

いよいよ100年ぶりのパリオリンピックまで2週間を切りました！自称辛口五輪評論家 五輪金子（いつわきんこ）です。

では今回は五輪初登場「ブレイキン」についてご紹介しましょう〜

その前にお詫びせねばなりませんが、私がブレイキンについて語れることといえば、よくまぁあんな激しくせわしない動きができるなぁとつくづく感心することぐらいです。

確かにすごいとは思いますが、何をもって高得点になるのかさっぱりわかりませんし、食事中みているとせわしなさ過ぎて消化不良になりそうです。くれぐれもみなさんお気をつけください。

どちらにしても若者のスポーツですね。そこで考えてみたのですがブレイキンが激しい動きなら、その対極にあるのがゆったりした動きのフラダンスだと思います。

この2つを組み合わせて男女ペアの「フライキン」を導入してみたらどうでしょうか？次回2028年ロス五輪はこれでいきましょう！これなら高齢者も参加できそうです。

ひきつづきMの月は「ブレイキン」を全力で応援します。次回は「陸上女子やり投げ」です。

さぁいよいよパリオリンピックまであと1ヶ月ほどとなりました。みなさんはじめまして、自称辛口五輪評論家「五輪金子（いつわきんこ）」です！

今大会は私の第2の故郷ともいえるおふらんす花の都パリ開催ということで大変楽しみにしております。

第1回目はやはり「男子バレーボール」です！

ミュンヘン大会以来、長い暗黒の時代を耐えしのぎ気がつけばいつの間にか世界ランク2位になってました。ほんとびっくりです！しかもイケメン揃いでイケメン好きのMの月マダムもイチ押し！

この前のネイションズリーグ大会を観てましたらいつの間にかルール変わってますし、リベロとかいう1人だけユニホームの色が違う人がいるし、みんなジャンプサーブ打ちまくってるし。

あれってたまにトスを遠くに上げすぎて空振りすることないんでしょうか？いやそもそもあんな速いサーブよくレシーブできるなとか手痛くないんかとか心配します。

私が知ってるバレーボールは、猫田、横田の時代でして天井サーブが主流でしたよ。まさか私が生きてるうちにこんなに強くなるなんて感激です。

たぶんこれもすべて漫画「ハイキュー」のおかげかと... 今わたしも必死にハイキュー読んで勉強してます。油断は禁物ですが、こりゃメダルは確実、いや金とれるかもですよ〜

そこで僭越ながら日本男子バレーボールのニックネーム考えてみました。男子ですがあの「東洋の魔女」再来ということで「シン・東洋の魔人たち」というのはどうでしょうか？

とにかくMの月は全力で日本男子バレーボールを応援します！次回は「ブレイキン」です。